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第一部 完

「まーおーうーくーん、お、ここの部屋なんじゃねぇか」

 ガンガンとドアを叩く

 「来ちゃったよ、やべえ・・・もういい、魔王の強さ見しちゃうぞ」

 ドアが壊されジャック達が踏み込んでくる

 「おーお前が魔王か、恨みはねえが俺のストレス発散のために死んでくれや」

 ジャックの言葉を聞いて魔王は思った

 「あれ?アイツ今凄い事いってなかった?ストレス発散に魔物とはいえ生き物殺すの?完全犯罪者の考えじゃん、おっかねぇ、でもやるしかないな」

 魔王は身構え答えた

 「ふっふっふ、勇者どもよ、よくぞ参った、我が名は・・・い、イタイイタイって、まだしゃべってるじゃん、ほらこういうやり取りあってからバトルとかじゃない?」

 ジャックは切りかかりながら話す

 「あーそういうのめんどい、とにかくズバッと切られとけって、な?」

 魔王はなんとかかわしながら

 「いやいや、それで、うん、いいよぉって言う人いないよ?切られたら死んじゃうからって、危ないってば」

 ジャックは段々イライラしているようだ

 「おい、よけてんじゃねぇよ」
  
 「いやいやいやーよけるよね、だって痛いもん、しかも君なんでそんな連続攻撃なの?怒涛の連続攻撃ぃって、こっちサイドの攻撃方法だよね?君は魔物なの?」

 「ごちゃごちゃうるせぇなぁ、魔物みてぇなもんだよ、切るとすーっとするしな」

 「言っちゃったよこの人、ヤバいヤバい」

 「いーからくらえや、おらぁ」

 「ぐぁぁ、勇者よ、なかなかやるな、では我の本当の姿を見せてやろう」

 魔王の体が竜に変わる

 「ふぁっはっはぁ、この体になった我には魔法も物理攻撃も効かんぞ」
 
 「おぉ面白くなってきたな、よしエース、効かないらしいが魔法で攻撃してみろ」
 
 エースはうなづくと

 「イツア」

 魔王の体が燃え上がる

 「はっはっは、効かぬと言っておるだろうに・・・あれ?熱っあつぅーい、ちょ、ちょヤバいって熱い熱い、この姿にはなんも効かないって言ってたのにぃ魔神官のばかぁ、熱いってタイムタイム」

 「エースよ取りあえず止めてやれ」

 ジャックが言いエースが魔法を止めると魔王は転がり火を消した、

 「はぁはぁはぁ、取りあえず魔法とか無しにしません?なんか体調悪くて魔法NGっすね」

 ジャックは軽く笑うと

 「わかった、エース下がってろ、レオもいいや」

 そう言うとジャックは一歩前に出る

 「よし、魔王よ、お前から来い」
 
 「面白い、我の力を味わうがいい」

 魔王は鋭い爪を振り下ろす

 「くらえぃ」

 ピコっ

 「あれ?もう一度だ、くらえぃ」

 ピコっ

 「んーとこれは効いてないってことかな」
 
 ジャックはため息交じりに答えた

 「本気でやってんのか?」

 魔王は泣きそうだ

 「ば、ばか、本気な訳ないだろう、では我の最強の呪文をくらえ」
 魔王が腕を振り上げると巨大な火の玉が現れた
 「はっはっは、これでどうだぁ」

 火の玉がジャックを襲う、次の瞬間、

 ピコっ

 「・・・・・・まいりましたぁ」

 竜は土下座している、ジャックは

 「なんだよ、つまんねぇなぁ、お前ラスボスだろ?チッもういーや、じゃぁお前俺の家来な」

 魔王は土下座しながら言う

 「ほんとっすか?ありがとうございます、いやぁやっぱ勇者様は違いますね、器が大きい」


 と、いうことで勇者は国へ魔王と共に帰り勇者の旅は終わった・・・かに思われたがまだまだ続く 第一部 完
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非公開コメント

No title

勇者と魔王の共同作業ですね(笑)

ありがとうございます

お名前わからないですが(;^ω^)
こんな愚作を読んでいただいてありがとうございますm(__)m
万が一第二部のリクエストがあれば
作りますw
(まだできてないので(;^ω^))
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